アルミサッシの引き戸が見直されてきています

家を建てるにあたって、家の顔となる玄関にはこだわりたいという人は多いでしょう。防犯対策や気密性を考えると、圧倒的にドアという選択肢が取られることが多いものの、最近は引き戸も見直されてきています。和風というイメージが強かったのが、昨今、洋風のおしゃれな引き戸も増えてきて、選択肢が広がりました。また、アルミサッシを使用していることから気密性もよくなっていますし、遮音性能も上がっています。玄関ドアに比べると、やはり風がより多く入るかもしれませんが、それも考えようによっては通風がよくなって、湿気が大敵である家には好都合です。思わず目を引くようなスタイリッシュな引き戸にすれば、家の顔としての玄関にも満足できるでしょう。必要なだけ開けて出入りできたり、網戸を取り付けてしっかり通風できるなど、ドアにはないメリットがいっぱいです。

アルミサッシの引き戸が多様化したことで

引き戸といえば、圧倒的に和風というイメージが強いものの、最近は洋風の家にもマッチするようなモダンなデザインのものが多数作られています。そのため、明らかに洋風の建物なのに、あえて玄関をドアにせずに引き戸にすることで、意外性や個性を高めている家も増えてきています。アルミサッシを使っていることによって、木造の扉にはつきものだった風通しがよくなりすぎるという点も改善されています。気密性が高まり、さらには遮音性にも優れてきていますので、家の中は暖かく、そして音の問題もそれほど気にならなくなってきました。網戸を取り付けることによって、ドアではなかなか実現できない、虫を入らせないようにしつつ、風通しだけはよくすることができるのも大きなメリットです。洋風の建物に引き戸というギャップを感じさせない、素敵なデザインを選べるのも大きな楽しみとなっています。

和風の引き戸もアルミサッシで高機能に

近頃また、和風の家が見直されてきています。和食が世界遺産として認められるなどしたこともあって、和の良さが改めて考えられているからかもしれません。そんな和風の家の玄関となれば、やはりドアではなくて引き戸がお似合いです。とはいうものの、今はアルミサッシで作られていますので、軽くて丈夫、さらに安全に使えるような工夫がいろいろと施されています。例えば玄関に取り付けた場合、勢いよく閉めると反動で開いてしまう恐れがありますが、勢いよく閉めてもリバウンドすることのない機能を備えているなど、かなり進化しています。和風建築の趣を損なうことなく純和風の雰囲気を醸し出しつつ、機能面においては最新の技術を盛り込んでいるとなれば、暮らしやすい家の玄関になること間違いなしです。これなら子供もお年寄りも、そして家に暮らすすべての家族が安心して出入りできます。

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